ニュース

シュリ・チンモイはタイの象を持ち上げる

   シュリ・チンモイはこれまでの1ヶ月間、慈善活動と平和活動の組織の400人あまりのメンバーと一緒にタイを旅していました。タイの一つの象徴である象への尊敬とサポートの念を表すために、この75歳の運動チャンピオンがベイビーの象や成長したタイ象を含む何頭かの象を持ち上げました。(詳しいことはこちら
 

シュリ・チンモイのジャルナ・カラ - スライドショー

ニュース
  インドでの青年時代に熱心な画家だったシュリ・チンモイは70年代の前半に精神性の表現の一つとして再び絵を描くことを始めました。明るいアクリル絵の具を使い、自分独特の抽象的なスタイルを生み出しました。この画法をジャルナ・カラと名づけ、ベンガル語で「泉の芸術」という意味です。シュリ・チンモイTVはなごやかな音楽を背景にしたシュリ・チンモイの芸術セレクションのスライドショーをお届けします。(詳しいことはこちら
シュリ・チンモイの芸術についての日本語の解説はこちら
 

メディテーション - 始まり

ニュース
  シュリ・チンモイTVがシュリ・チンモイとのメディテーションの練習をお届けします。「瞑想を始めるとき、最初にしようとするのは自分の内なる存在、本当の存在、すなわち海の底に達することです。そうすれば、外界から波が押し寄せてきても、私たちは影響されません。自分の中に確固たる平和がありますから、恐れ、疑い、心配などの地上の困難がただ流れていってしまいます。」 - シュリ・チンモイ(詳しいことはこちら
瞑想についての日本語の解説はこちら
 

シュリ・チンモイの笛の演奏

ニュース
  過去30年ぐらい笛とフルートがシュリ・チンモイの最も好きな楽器の一つでした。今年の冬にタイのチェンマイで行われたコンサートの録音の一部をお楽しみください。瞑想のためのいい背景にもなれると思います。
シュリ・チンモイの音楽についての日本語の解説はこちら