1月

この地球上での我々の人生とは不思議なものだ。 ここでは誕生が死であり、死が誕生なのである。
2006.1.31. (火)
魂の鳥
この地球上での我々の人生とは不思議なものだ。 ここでは誕生が死であり、死が誕生なのである。
2006.1.31. (火)
魂の鳥
世界を愛するためには 父なる天国からの 祝福が必要。 世界を力づけるには 母なる地球のハートの本を 毎日読む。
2006.1.30. (月)
魂の鳥
主よ、貴方の御足を どうやったら縛りつけておくことができますか。 「わが子よ、ただマインドを すっきりときれいにしておきなさい。
2006.1.29. (日)
魂の鳥
もし主の宇宙のゲームに 参加することを選ぶのなら 私のサルのようなマインドと、ロバのような体は 絶対におとなしくなりますよね、主よ。
2006.1.28. (土)
魂の鳥
私はただただ頭を垂れる 神の天上の御意志に。 神のハートは私のハートを抱きしめる 満ち足りた心の震えで。
2006.1.27. (金)
魂の鳥
私の欲望の人生は 本当に込み入った世界に住む。 私のアスピレーションのハートは、だから、 本当に憤慨している。
2006.1.26. (木)
魂の鳥
私は計り知れないものになりたい。 「知られざるもの」に瞑想することによって。
2006.1.25. (水)
魂の鳥
私は神の注意を引こうと叫びに叫ぶ。 神は私を完璧にしようと叫びに叫ぶ。
2006.1.24. (火)
魂の鳥
すさまじい変化を私は今遂げた 外面の世界で、ね。 だから、ついに、私は 輝きと流れになった。
2006.1.23. (月)
魂の鳥
悲運はない、私には、悲運はない。 私は主のハートの部屋に住んでいるのだから。
2006.1.22. (日)
魂の鳥
一人ぽっちのとき 何をするかって? 神様が私のところに電話をかけてくださらないか、と 考え続けている!
2006.1.21. (土)
魂の鳥
なんということ。ただの 弱々しい笑顔を 私から得るためだけに、主は 長いこと待って下さる。
2006.1.20. (金)
魂の鳥
私がもし 主の生粋のファンになれたなら 主は私と分かち合ってくださるだろう、 一刻一刻の御自分の計画を。
2006.1.19. (木)
魂の鳥
私は、確かに、神の心を持つ魂だ。 もうすでに「ゴール」に到達しているのだ。
2006.1.18. (水)
魂の鳥
わかっている、 私が必要なものは神だけが 与えて下さることができる。 わかっている、 私が欲しいものは 「永遠」にさえも拒絶される。
2006.1.17. (火)
魂の鳥
神にとってはどうでもいい、 私が悪い子であろうと、良い子であろうと。 神が欲しがっているのは私の愛で、 私の聖者然としたところではない。
2006.1.16. (月)
魂の鳥
わかっている、わかっている、 私が本当に神を愛していたら、 神はお隠れになっていられるはずがない。 私が本当に神を必要としていたら、 神は毎日私を(御自分の乗り物、車に)乗せて下さる。
2006.1.15. (日)
魂の鳥
「話す」は最長距離歩行者 「やる」は最短距離走者
2006.1.14. (土)
魂の鳥
(「飛ぶように時が過ぎる」というように) 時は(自らが)どうやって飛ぶか知っているのに 私は何をしているのだろう? 時間を、ぜったいにつかまえなければ。 空の広大さの中に。
2006.1.13. (金)
魂の鳥
時間は(ふざけたりする)楽しみの価値を 認めてはいない。 時間は私にこう言う: 「走れ、走れ、わが子よ!走れ!」
2006.1.12. (木)
魂の鳥
私には必要神を愛する歌い手のハートが。 私には必要神に奉仕するシーカーの息吹が。
2006.1.11. (水)
魂の鳥
私が手を差し出し神に触れようとすると それはいともたやすくできる。 神が私に手を触れようとされると なんと、ほとんどうまくいかない。
2006.1.10. (火)
魂の鳥
神を探す者は来たら立ち去る。 でも神を愛する者は違う。 神について語る者はやって来ることもない。 神について考える者も同じ運命だ。
2006.1.9. (月)
魂の鳥
認めよう― 私は神の慈愛の恩寵なしでは生きられない。 神もお認めになる― 御自分も私の顔を見ないでは生きられない、と。
2006.1.8. (日)
魂の鳥
自分の地球上のマインドをこっそり運び出す、 そうしたら天国になった、見渡す限り天国だ。 寝ているハートを起こす、 束縛の鎖が壊されることを確かめるために。
2006.1.7. (土)
魂の鳥
マスターの唯一の数少ない言葉- 私の人生は変革された 私は神の軍隊に選ばれたと、 たった今知らされた。
2006.1.6. (金)
魂の鳥
マインドは偉大だけど良くはない、こともある。 ハートは良いけど完璧ではない、こともある。 人生は長いけど不毛、なこともある。 どれも神の喜びが選ばれたものではない。
2006.1.5. (木)
魂の鳥
ああ、世界を 第三の目で見るとき 恍惚の翼にのって 私は飛んで、飛んで、飛んでゆく。
2006.1.4. (水)
魂の鳥
苦悩は喜びに変革されることでしょう。 自分は神に作られたおもちゃなのだ、 と思うことができれば。
2006.1.3. (火)
魂の鳥
神を捜し求めるマインドになるように祈る。 神に向かって空高く舞い上がるハートになるように祈る。 神につくす人生になるように祈る。 そして無知を抹殺する矢になれるように祈る。
2006.1.2. (月)
魂の鳥
マスターの存在は神聖なる祝福だ。 マスターはまた、「蜜の教え」であるとも言える。
2006.1.1. (日)
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