3月

私のハートは歌う、 神の勝利の歌を歌う、 私の人生が神にすがりつくとき ただ神だけにすがりつくとき。
2006.3.31. (金)
魂の鳥
世の中のせいにするな、 世の中のせいに! そうでないと、神がおまえの人生を決して、決して、 決して柔順にしてくださらないぞ。
2006.3.30. (木)
魂の鳥
文句をいうな! 文句をいうな! そうでないとおまえのハートは 天国行きの飛行機に乗り遅れるぞ。
2006.3.29. (水)
魂の鳥
私の人生は天国の美しさ ハートが神を想う涙であふれているとき。
2006.3.28. (火)
魂の鳥
祈りの涙は この上ないほど清らかだ。 瞑想の深さは この上ないほど強力だ。
2006.3.27. (月)
魂の鳥
私の自らを捧げる人生を 神は必要としている。 蜜の歓喜で 神は私を養ってくださる。
2006.3.26. (日)
魂の鳥
内も、外も、下も、上も 神は愛されている。 生きとし生けるものにご自分の一番の お気に入りの鳩になってほしいのだ。
2006.3.25. (土)
魂の鳥
最高の仕事を遂行した。 神の明渡し―喜び―誇りの中で日向ぼっこする。
2006.3.24. (金)
魂の鳥
歓喜、歓喜、 蜜の歓喜。 私の無知の飛行は 永遠に取りやめになった。
2006.3.23. (木)
魂の鳥
何の技能も必要ない、 特別な技能は何も。 ハートの涙で、 主を感激させることができる。
2006.3.22. (水)
魂の鳥
さあハートが喜びで満たされた、 神への旅路が始まろうとしている。
2006.3.21. (火)
魂の鳥
主も人間も同時に愛している。 これが、まさに、神が満足されるやり方だ。
2006.3.20. (月)
魂の鳥
いつまでも心の中に大切にとっておくことだろう ハートが歌う神を満たす歌を。 いつまでも打ち鳴らすことだろう 魂にある神の勝利の銅鑼を。
2006.3.21. (日)
魂の鳥
何も言うことはない、 何も言うことはない。 神の勝利のために 寝る間も惜しんで祈る。
2006.3.18. (土)
魂の鳥
私は神を掴まえたい、 神は私を掴まえたいー 非常にパワフルな永遠のゲーム。
2006.3.17. (金)
魂の鳥
痛み、痛み、内にも、外にも、 失敗の痛み― 主の慈愛の眼差しを 手に入れるのだ。
2006.3.16. (木)
魂の鳥
人生とは価値のない 役に立たないひと時の夢ではない。 人生とはスープリームを 熱愛する者が世に現されていくことだ。
2006.3.15. (水)
魂の鳥
わかっている、私のハートの唯一の先生は 主の黄金の眼差しであると。 この眼差しがハートに教えてくれる 無限の空をどうやって飛んだらいいか。
2006.3.14. (火)
魂の鳥
神の「永遠の時」は 私のハートのコテージの中以外 どこにあるというのでしょう。
2006.3.13. (月)
魂の鳥
神がこっそりお隠れになっているのは 私の花咲く顔の中以外 どこにあるというのでしょう。
2006.3.12. (日)
魂の鳥
私のアスピレーションのハートは 不可能への挑戦者。 私の献身の人生は 主の勝利の運搬係。
2006.3.11. (土)
魂の鳥
神が到着されると すべて微笑みの宴― 有限と永遠の 喜びと舞。
2006.3.10. (金)
魂の鳥
神と向かい合って 一緒にいるときはいつも、 泳ぎに泳ぐ 恩恵の海原で。
2006.3.9. (木)
魂の鳥
ああ、悲運なんてどこにあるっていうのか? 神への献身の喜びが 完全に花咲いているのだから。
2006.3.8. (水)
魂の鳥
全身が震える 神が(私のところへ)いらっしゃると。 神が微笑まれる度に 私のハートの息吹は一回一回力強く成長する。
2006.3.7. (火)
魂の鳥
私の希望と信じる心はお互いにインスピレーションを与えあう 神をもっともっと愛せるように。 魂をこめて、熱心に、激しく 私を黄金の岸辺へと運んでくれている。
2006.3.6. (月)
魂の鳥
私の感謝と明け渡しの心、 このふたつは一緒に走る、決して競争はしない。 一緒に戯れ、笑い、歌う。 そして神の庭で抱擁する。
2006.3.5. (日)
魂の鳥
誰でも間違いはおかす。 それを正直に認める人もいれば、認めない人もいる。 すぐに認める人は 新たな間違いに捕まってしまうことはほとんどない。
2006.3.4. (土)
魂の鳥
一番貧しい神への祈り: 「神よ、私にお金の力をください。」 一番豊かな神への祈り: 「神よ、私の人生を乗っ取ってください。
2006.3.3. (金)
魂の鳥
アスピレーションの翼に乗って 飛んでゆくのが大好きだ。 神の勝利の歌を 私のハートは寝る間も惜しんで歌う。
2006.3.2. (木)
魂の鳥
神は私に話しかける 自然の美しさを通して。 私は神に話しかける 人生の任務を通して。
2006.3.1. (水)